２００６年１月

　年も変わり心機一転！今年も充実した読書生活を送りたいです！・・・と、書いていましたが正月セールなどで買い過ぎ、またも積立本が増えました（２００６年１月・３１冊読破）



【浅暮三文】

　『実験小説　ぬ』



【我孫子武丸】

　『弥勒の掌』



【伊坂幸太郎】

　『チルドレン』

　『砂漠』

　『アヒルと鴨とコインロッカー』



【石田衣良】

　『4TEEN　フォーティーン』



【石持浅海】

　『BG、あるいは死せるカイニス』



【太田忠司】

　『予告探偵　西郷家の謎』



【大山誠一郎】

　『アルファベット・パズラーズ』



【乙一】

　『小生物語』

　『くつしたをかくせ！』

　『暗黒童話』



【加納朋子】

　『月曜日の水玉模様』

　『沙羅は和子の名をよぶ』



【鯨統一郎】

　『なみだ特捜班におまかせ！』



【斎藤肇】

　『思い通りにエンドマーク』

　『思いがけないアンコール』

　『思いあがりのエピローグ』



【桜庭一樹】

　『少女には向かない職業』



【蘇部健一】

　『六ろん２』



【鳥飼否字】

　『桃源郷の惨劇』



【鳥山石燕】

　『画図百鬼夜行全画集』



【中西智明】

　『消失！』



【西澤保彦】

　『方舟は冬の国へ』



【東野圭吾】

　『犯人のいない殺人の夜』



【本多孝好】

　『MOMENT』



【森博嗣】

　『今はもうない』



【矢崎存美】

　『幽霊は行方不明』



【柳広司】

　『贋作『坊っちゃん』殺人事件』



【山田正紀】

　『日曜日には鼠を殺せ』